レディエッセの基礎知識
レディエッセの特徴
顔の輪郭形成などに力を発揮するレディエッセですが、その特徴について見ていきたいと思います。
■適応できる部位
こめかみ・頬のこけ・ほうれい線・鼻(鼻のくぼみ、先端、凸凹を整える)、輪郭形成、あご(高さを出す、凹みを整える)
×レディエッセは目の周りや唇など、皮膚の薄い部分には使用できません。
■成分
レディエッセの主成分は歯や骨を形成する成分と同じ「カルシウムハイドロキシアパタイト(CaHA)」です。この成分は100%生体分解性物質ですので、徐々に体内に吸収されます。非動物由来成分のため、スキンテストは必要ありません。大変柔らかく、皮膚への馴染みが良く、自然な仕上がりになります。従来、よく使われていたヒアルロン酸やコラーゲンは柔らかいものほど粒子が細かくて、吸収されるのが早く、効果の持続期間が短いというデメリットがありました。しかしながら、このレディエッセは柔らかさに優れており、かつ持続時間も長くなっています。
■効果
ヒアルロン酸よりもやや硬く、骨様の組織を形成する性質があるので、プロテーゼ挿入などの手術をせずに鼻・あごなどの輪郭を形成することが出来ます。ヒアルロン酸などよりも少ない注入量で同じ程度の効果が発揮できるのも特徴です。
■持続力
レディエッセの注入後は線維芽細胞がコラーゲンを生成するので、約18カ月は効果が持続すると言われています。
■傷
レディエッセではメスで肌に傷をつけることはありません。したがって、手術による傷痕の心配はいりません。